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SSHアラカルト

◇平成28年度 SSHアラカルト

SSHアラカルト講座は、第1学年全生徒(普通科)及び第2・3学年の希望者を対象に実施します。 生徒は、より具体的に興味・関心をもって、様々な科学の諸分野の活動に直接触れたり 参加したりすることで「科学の方法論」を体得して、科学そのものを考える力や「創造的発想力」を育成します。

平成28年度SSHアラカルト講座一覧

「数学 夏の学校」(講座番号1~10)の実施報告は、こちら

「探求基礎講座」(講座番号11~22)の実施報告は、こちら

番号 講座名 種別 講師(敬称略) 期日・場所
1 方程式の解の公式を巡って SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
多元数理科学研究科
松本 耕二 教授
7月25日(木)
13:30~15:30
本校
みなさん、二次方程式の解の公式はご存知ですね? それでは三次以上の場合にはどうなるのか? 三次以上の方程式の解の公式を探索した数学者たちの物語は、数学史の中でももっとも波乱に富んだエピソードのひとつです。この講義ではそうした歴史も交えつつ、最終的には全く思いがけない結論に到達した、方程式の理論の入口のあたりを紹介します。
2 集団での追跡と逃避 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
多元数理科学研究科
大平  徹 教授
8月4日(木)
13:30~15:30
13:30~15:30
本校
追跡と逃避の問題は数学では18世紀からつづいている伝統のある問題です。また、昆虫,動物,鳥や人の群集の研究は最近様々な角度から研究が進んでいます。ここではこの2つの研究の流れを融合した集団追跡と逃避の問題について紹介を行います。
3 時空幾何学の世界 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
多元数理科学研究科
白水 徹也 教授
7月28日(木)
14:00~16:00
本校
幾何学というと普通は縦横高さの3次元の空間を思い浮かべますが、それに時間方向を加えることで時空の幾何学を考えることができます。そして、そこから宇宙の膨張やブラックホールについて調べることができます。時空の幾何学を通じて宇宙の旅に出かけましょう!
4 グラフ理論 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
多元数理科学研究科
藤江 双葉 准教授
8月3日(水)
10:00~12:00
本校
たとえば、電車の路線図では、駅と駅の「つながり方」が主に重要な情報で、実際の駅間の距離や配置などは簡略化して描かれます。このように「つながり方」に着目して抽象化された「点と、点と点を結ぶ辺」を考えるのがグラフ理論です。一筆書きできる図形をグラフにおきかえて、その性質を考えてみます。
5 江戸時代の数学 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
皇學館大学 非常勤講師
深川 英俊 和算研究家
7月26日(火)
13:30~15:30
本校
日本ではそれぞれの荘園の中に計算担当者が居て,かれらは計算には強かったが数学者ではなかった。江戸時代の初めに中国数学が導入されるや江戸時代という国全体が平和な文化国家になるにつれ「数学」も次第に発展して独自の数学世界「和算」を作り上げた。現代では忘れ去られたこの数学世界は外国からも注目されている。電卓を持参。
6 対数と計算尺 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
愛知県立明和高等学校
服部 展之 教諭
8月1日(火)
13:30~15:30
本校
電卓のない時代、九九や算盤がない欧米では、桁数の多い数の計算に苦労していました。ネイピアが対数を考案したおかげで、かけ算・割り算・平方根などの近似値計算が楽になり、自然科学の発展に多大な貢献をしました。対数の原理を学んだ上で、実際に計算尺を使った近似値計算を体験してもらいます。
7 数学を英語で学ぼう! SSH特別講座
「数学 夏の学校」
愛知県立明和高等学校
川野 景子 教諭
7月29日(金)
13:30~15:30
本校
最近、英語で発表することが必須である場面が増えてきました。高校で学んでいる数学や数式を英語ではどのように表現するのでしょうか?”How to sketch Parabolas”という内容で英語による講義をします。お互いに協力しながら学びましょう。辞書(電子辞書可)、ノート、筆記用具を持参してください。
8 流体力学の世界 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
多元数理科学研究科
木村 芳文 教授
7月22日(金)
10:30~12:30
愛知県立瑞陵高等学校
(名古屋市瑞穂区)
流体力学は水や空気の運動を記述し、その予測をするための学問です。例えば台風の進路を予測したり、車の形状を決定したりするためには流体力学の知識や経験が必要です。この講座では流体力学の考え方を簡単な例を使ってお伝えしたいと思います。
9 ビリヤードは数学 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
愛知県立瑞陵高等学校
渡辺 喜長 教諭
7月22日(金)
9:10~10:10
愛知県立瑞陵高等学校
(名古屋市瑞穂区)
ゲームセンターなどにある「エアホッケー」って知っていますか?遊んだことのある人は多いと思います。勝つためにはどうすればよいのだろう?実はビリヤードなどもみんな同じ理屈です。運動神経など不要?“数学”と“光学”を利用して完全勝利!数学の問題から物理学へつながる世界を楽しんでみよう!
10 ゲーム理論 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
名古屋大学大学院
経済学研究科
花薗  誠 准教授
8月24日(水)
13:30~15:30
愛知県立半田高等学校
(半田市)
戦略的思考法に強くなるために、ゲーム理論を学びましょう。ゲームとは「対戦型のゲーム」に限らず、経済や社会で現れるようなさまざまな利害関係を捉えた「相互連関関係」を指しています。ゲーム理論とは、そのような意味でのゲームにおいて、参加者がどのように並列的に意思決定を行うのかを研究する分野です。実際にゲームをしながら、合理的・論理的な意思決定のための原理を探求しましょう。
11 チョーたのしい短歌教室 SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
犬飼 亮介 教諭
7月27日(水)
13:00~15:00
本校
①事前に希望者は、短歌を一首作り、提出してください。 題「夏」 または 自由。 締切7月11日(月)
②受講者から出された短歌を匿名で歌集プリントにして配り、人気投票をします。
   ③「短歌の技法」を説明します。
④その場で、新たに一首作ります。⑤その後、グループに分かれて歌合戦をします。  →チョーたのしいよ!!
12 観察と言葉
(名城公園俳句教室)
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
加藤 邦彦 教頭
8月2日(火)
13:30~15:30
名城公園・本校
名城公園に集まろう。とびきり暑い日かもしれないが、しばらく一緒に歩いてみよう。蟬がうるさく鳴いている。草の匂いがする。青空にそびえる入道雲がどんどん成長している。池の水がまぶしい。子どもがアイスキャンディをなめている。すれ違う人たちが、知らない言葉を話している。猫が木陰で寝ている。ときどき風が頬をかすめる。  五感を使って、そうした光景をよく観察してみよう。そして、それを世界最短詩型、俳句で表現してみよう。この講座の目標はここ。観察したことを、誰もが納得できるように真剣に言葉にしてみる。苦しいけれど楽しい学習になるだろう。
13 Broaden Your Horizons
~山中伸弥教授のインタビューから学ぶ~
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
榊原 渚 教諭 他
7月25日(月)
13:00~
本校(視聴覚室)
日本の文化、日本語だけでは知ることのできない世界が世の中には多くあります。世界に目を向ける第一歩として、iPS細胞で知られ、世界的に活躍をされている山中伸弥教授のインタビューを扱います。日本人ですが、あえて英語でのインタビューを聞き、iPS細胞の生成方法や働き、山中教授の英語に対する姿勢を学びます。また、理解したことをいかに英語で表現するか、理解した上で自分の立場に置き換えて考えることなどをペアワーク、グループワークを通して国際的発信力も身につけていきましょう。
14 農業分類の定義を自分で発見しよう SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
吉原 正記 教諭
8月3日(水)
13:30~ 
本校
 地理の授業で農業分類は非常に重要である。しかし,その分類はあくまでも教科書などの知識によって得られたもので,しっかりと理解したものとはいえない。そこで,様々なデータや分布図,作業,GISの活用などを利用して自らの言葉で農業分類の定義をし,自ら出した定義と教科書に書かれている定義を比較することで,地理的な見方・考え方を身につけ,地理への興味・関心を高める。
15 飛行体の物理学
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
井階 正治 教諭
7月26日(火)
13:00~ 
本校(物理実験室)
流体力学の基礎としてベルヌーイの法則を講義、実験し、揚力について理解を深める。厚紙や発泡スチロールを素材に「よく飛ぶ飛行体(よく走る滑走体)」を製作する。飛行(滑走)距離のコンテストと工夫した点のプレゼンテーションを評価の対象とする。実験態度としては「実験条件のコントロール」を評価する。
16 相対性理論の不思議な世界 SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
日高 正貴 教諭
7月29日(金)
13:00~15:30
本校(物理講義室)
「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」こんなことが本当に起きてしまう。にわかに信じがたいけれども、それがこの世界の本当の姿です。アインシュタインが若い時に考えたといわれる、「光と同じ速さで走ったら光は止まって見えるのか?」という問い、この答えは「NO」です。たったこれを認めてしまうだけで、「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」ことは 認めざるを得ません。今回は、どうしてそんな不思議なことが起きてしまうのか、みんなに実際に計算をしてもらって、確かめてもらいたいと思います。難しい数学ができなくても大丈夫。柔軟な頭で、常識を捨て、違和感を受け入れてしまおう。特殊相対性理論を主に扱いますが、時間があれば一般相対性理論も紹介します。
17 地球外知的生命体は
どれくらいいるのか?
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
日高 正貴 教諭
<8月1日(月)
13:00~15:30
本校(物理講義室)
近年、太陽系以外の恒星の周りをまわる惑星(系外惑星)が次々と見つかっている。こんなにたくさんの系外惑星が存在するのならば、その中には地球と同じような惑星があっても不思議ではないかもしれない。そうであるならば、その中には、ヒトのような高度な文明を持ち地球と交信することのできる生物がいても不思議ではないかもしれない。今回は、前半にNHKの番組「コズミックフロント☆NEXT」をみんなで視聴してから、後半にグループで分かれて、地球外知的生命体がどれくらいいるのか見積もってみよう。講座の最後に、地球外知的生命体の数をどのように見積もったのか、班ごとに発表してもらいます。この見積もりができるようになると、自分が将来、運命の人に出会えるかどうかまでわかっちゃうかも!?
18 芳香族化合物の求電子置換反応
-フェノールフタレイン類の合成-
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
山田 哲 教諭
7月28日(木)
13:30~15:30
本校(化学実験室)
中和反応の指示薬として用いるフェノールフタレインや、蛍光色素で有名なフルオレセインは、無水フタル酸の共役酸を求電子試薬とする置換反応で簡単に合成できる。・・・・・と書くと凄く難しい反応に思えるが、実は、実験操作は非常に簡単で、化学が苦手な人でも、まだ習っていない一年生でも、十分にできます。ただ合成するだけでなく、少し分子構造が違う反応物を用いると指示薬の色が変わることや、得られた蛍光色素の蛍光を観察する実験も含まれています。また。実験を進めながら、反応のメカニズムと蛍光を発するメカニズムについても簡単に分かりやすく説明していきます。(実験約60分,解説等約40分)
19 天然色素の抽出とその性質
-アントシアニン-
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
山田 哲 教諭
8月5日(金)
13:30~15:30
本校(化学実験室)
 植物に含まれる色素の一つであるアントシアニンを市販の紫キャベツから抽出して、指示薬として用い、身の回りにある水溶液(例えば石けん水や食酢など)の酸性度(水素イオンの濃度を指標としたpHで示される)を調べる。アントシアニン分子のpHによる構造変化と色変化について、また、pH(1年生は未習,2年生は復習になる)についての基礎を解説しながら実験を進める。 (実験約60分,解説等約40分)
20 光学顕微鏡の世界
-R.Hookeから現在の光学顕微鏡まで-
SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
小島 靖男 教諭
8月4日(木)
13:00~15:00
本校(生物実験室)
 顕微鏡の観察実習は与えられた物を与えられた方法でプレパラートにして観察したというものでした。そして教科書や図表の写真の方が遙かに鮮明で、それに近いものが観察できて満足してきたと推察します。先人たちのいろいろな工夫が積み重ねられて現在の知見があります。原点に戻って、レーヴェンフックの顕微鏡を作ることからはじめて、本校のあるいろいろな顕微鏡を使って、見え方の違いを体験したり、各自が見てみたいサンプルを観察する実習を行う予定です。
21 モデル化とシミュレーション SSH探究講座 愛知県立明和高等学校
鈴木 秀人 教諭
8月2日(火)
13:30~16:00
本校(コンピュータ室)
 何か新しいことをやりたいが何が起こるのか、問題が発生して改善しなければならない、など現実社会には問題解決を必要とする場面は多々あります。ORオペレーションズリサーチはこのような複雑なシステムを分析して意思決定し、第三者に意思決定の過程を説明するための学問であり、線形計画法、ゲーム理論、金融工学などその分野は多岐にわたっています。本講座ではExcelを活用してモデル化とシミュレーションに触れ将来予測し問題解決を図ります。
22 トヨタ自動車エンジニア(本校OG)による理系キャリアとものづくりの仕事紹介 SSH探究講座 財団法人 トヨタ女性技術者育成基金
堀川 達弥
(株)トヨタ自動車 法規認証部 地域認証室
木村 文香(本校OG)
7月20日(水)
13:30~16:00
本校(視聴覚室,多目的広場)
 大学進学、就職を考える上での動機は何か?仕事のやりがいとは何か?トヨタで働く先輩が、理系選択のきっかけ、大学選択の理由、トヨタを選んだ理由、そしてどんな仕事をしているかを紹介します。また、講座の後半では実際のクルマを見て、触れてもらう体験イベントも用意しています。文系、理系を問わずものづくりに少しでも興味のある人、またそうでなくても先輩の体験談に興味がある人におススメです。 13:30~ 講座:会社概要説明,女性エンジニアによる講話,質疑応答 (視聴覚室) 14:30~ 実車展示,体験会 (多目的広場,講座登録生徒以外の生徒も参加可能)

「探究基礎講座」実施報告

アラカルト講座の中に「探究基礎講座」として,今年度新たに設けた講座の実施結果です.全部で12講座開設し,延べ263名が受講しました.来年度から始める予定の「課題探究」(来年度の2年生に2単位)の基礎になる講座です.また,この講座は来年度より,地域の中学生,近隣の他高校生からも参加者を募る予定です.以下に,受講後の生徒の特徴的な記述を掲載します.なお,評価点は,より客観性を持たせるために各講座の担当者が作成したルーブリック表による評価を20点満点に換算して数値化したものです.一部の講座で,生徒の自己評価(主観に基づく評価)を行い,その結果を20点満点に換算した数値も示しています.

講座番号:11 チョー楽しい短歌教室  担当者名:犬飼亮介
実施日: 7月 27日(水),場所:本校(104教室)
参加生徒数:5名(1年生4名、2年生1名)
内容: 事前に受講者は、「夏」または自由題で短歌を一首作り、提出してもらった。 それを匿名の歌集プリントにして配り、人気投票をした。その後「短歌の技法」を説明しました。 そしてその場で、新たに一首作り、グループに分かれて歌合戦をした。
評価点(20点満点)平均:5:3
・身近なこと(例えば電車とか散歩とか)でも、歌を作れる機会がたくさんあるということが分かった。いろいろな人の歌を見て、言葉の選び方とか並べ方が特におもしろい。日本の文化である句をもっと深めたい。
・一つ一つの短歌に個性が出ていておもしろかったです。自分は語彙力がないので、語彙力をつけてもっといろんな表現ができるようになりたいです。
・折に触れて短歌を作ってみようと思った。これからの明和人生、まだまだおもしろいことがあるだろう。それを写真やTwitterの呟きという形だけでなく、三十一音の詩という形にしておくのも良いことかなと思った。
講座番号:12 観察と言葉(名城公園俳句教室)  担当者名:加藤 邦彦
実施日: 8月 2日(火),場所:名城公園愛知学院大学内「猿カフェ」)
参加生徒数:4名(1年生1名、2年生3名)
内容: 観察したものをどう言葉にしたらいいのか、そもそも言葉にするにはどう観察したらいいのか。俳句の学習を通し、これら科学的態度の育成をはかった。 真夏の昼下がり、蟬の声がかまびすしい名城公園に集合。園内にあるものをよく観察し、30分で5句というハイペースで作句をした。そのまま歩いて愛知学院大内の喫茶店「猿カフェ」へ移動。担当者含めて5人で、90分の句会を行った。全ての作品について相互評することにより、観察と言葉の関係について探究した。当日作品より「南風ひゅうと隣を駆け抜ける」「入道雲その大きさはどれほどか」「日焼け止め塗ったそばから落ちていく」
評価点(20点満点) 平均:14.1  (生徒の自己評価:17.5)
・俳句は季語を入れなければならないから、夏らしい物や生き物を探すところから始めるべきだと思っていた。また、この研修では実際に自然に触れ、そこで感じたことや気づいたことなどを俳句という形でまとめるという感じなのかなと思っていた。研修に参加するにあたって、普段気づかないような小さな点も句の材料にできるようにすることを心がけた。(興味関心)
・俳句は短いので、字数があまるイメージしか無かったが、逆に、入れる言葉が足りなくなることもあるということを初めて知りました。語彙力があればもっと深く追究できるかなと思いました。(変容)
・俳句は今まで、五・七・五という限られた短い字数でいかに表現豊かに相手に伝わるかが大事だと思っていたが、あまり多くの情報をもりこむとかえってわかりにくいということを知り、相手にわかりやすく伝わるように工夫することが大事なんだと気づかされた。(変容)
・外に出かけて俳句を詠んで、句会を行うということが今回が初めての体験だったので、とても新鮮な気持ちだった。なかなか句が詠めず、あせったときもあった。句会では、自分とは違った考え方や感じ方の人の意見を聞くことができて勉強になった。(自由記述)
・四人という少ない人数での講座でしたが、逆にこれが一人一人の作品について深く考えることができて、また感想なども言わないといけないので、他の人の作った作品についても深く味わうことができた。(自由記述)
講座番号:13 Broaden Your Horizons ~山中教授のインタビューから学ぶ~  担当者名:鈴木梨恵子
講師:Michael Wright(本校AET)
実施日: 7月 25日(月),場所:明和高等学校(化学講義室)
参加生徒数:10名
内容:日本の文化、日本語だけでは知ることのできない世界が世の中には多くあります。 世界に目を向ける第一歩として、iPS細胞で知られ、世界的に活躍をされている山中伸弥教授のインタビューを扱います。 日本人ですが、あえて英語でのインタビューを聞き、iPS細胞の生成方法や働き、山中教授の英語に対する姿勢を学びます。 また、理解したことをいかに英語で表現するか、理解した上で自分の立場に置き換えて考えることなどを ペアワーク、グループワークを通して国際的発信力も身につけていきましょう。
評価点(20点満点) 平均:14.1  (生徒の自己評価:17.5)
・俳句は季語を入れなければならないから、夏らしい物や生き物を探すところから始めるべきだと思っていた。また、この研修では実際に自然に触れ、そこで感じたことや気づいたことなどを俳句という形でまとめるという感じなのかなと思っていた。研修に参加するにあたって、普段気づかないような小さな点も句の材料にできるようにすることを心がけた。(興味関心)
・俳句は短いので、字数があまるイメージしか無かったが、逆に、入れる言葉が足りなくなることもあるということを初めて知りました。語彙力があればもっと深く追究できるかなと思いました。(変容)
・俳句は今まで、五・七・五という限られた短い字数でいかに表現豊かに相手に伝わるかが大事だと思っていたが、あまり多くの情報をもりこむとかえってわかりにくいということを知り、相手にわかりやすく伝わるように工夫することが大事なんだと気づかされた。(変容)
・外に出かけて俳句を詠んで、句会を行うということが今回が初めての体験だったので、とても新鮮な気持ちだった。なかなか句が詠めず、あせったときもあった。句会では、自分とは違った考え方や感じ方の人の意見を聞くことができて勉強になった。(自由記述)
・四人という少ない人数での講座でしたが、逆にこれが一人一人の作品について深く考えることができて、また感想なども言わないといけないので、他の人の作った作品についても深く味わうことができた。(自由記述)
講座番号:14 農業分類の定義を自分で発見しよう  担当者名:吉原 正記
実施日: 8月 3日(水),場所:明和高校101教室
参加生徒数:17名
内容:地理の授業で農業分類は非常に重要である。しかし,その分類はあくまでも教科書などの知識によって得られたもので,しっかりと理解したものとはいえない。そこで,様々なデータや分布図,作業,GISの活用などを利用して自らの言葉で農業分類の定義をし,自ら出した定義と教科書に書かれている定義を比較することで,地理的な見方・考え方を身につけ,地理への興味・関心を高める。
評価点(20点満点) 平均:12.1
・受講前は世界の地理と農業の特徴を調べることで知らない地域についてもある程度の予想を立てることができるようになるという考えをもっていた。普段の授業で簡単に進めてしまうところを時間をかけて考えてみようと心がけていた。(心構え)
・パソコンを使って主題図が簡単に作れることに驚きました。また,イギリスの農業について,酪農をやっているのは寒いせいだと思っていましたが,氷河も関係あったと知り,歴史も知っておくべきだと思いました。(興味関心)
・地理は今までほとんど暗記ばかりで習ってきたが,ある統計データをそのまま覚えるのではなく,その歴史的背景や環境要因など,様々な角度からそれらを見ていくように心がけようと思った。(探究心)
・地理はただ暗記をする科目ではなく,理系的な考えを利用する場面もあると感じた。また,自らの経験・知識から考えられるのは良いところだと思った。(変容)
・研究は身近なところにもヒントがあることを今後に生かしていきたい。地理の考えを少し理系に応用してみたいです。研究がより深く理解できるかも…。(自由記述)
講座番号:15 飛行体の物理学  担当者名:井階 正治
実施日: 7月 26日(火),場所:本校物理実験室
参加生徒数:20名
内容:流体力学の基礎としてベルヌーイの法則を講義、実験し、揚力について理解を深める。厚紙や発泡スチロールを素材に「よく飛ぶ飛行体(よく走る滑走体)」を製作する。飛行(滑走)距離のコンテストと工夫した点のプレゼンテーションを評価の対象とする。実験態度としては「実験条件のコントロール」を評価する。
評価点(20点満点) 平均:11.8
・流体力学が難しいものであることは知っていたので少しでも概要がつかめるよう具体例などとリンクさせながら考えるようにした。(心構え)
・ビーチボールや飛行機が浮かぶ理由が大まかに分かってよかった。飛行体の大きさなどを変えることで飛距離が大きく変化した。(興味関心)
・ベンチェリ管など空気の流れの速さによって圧力が変わることにエネルギー保存の法則が関わっていたこと。(興味関心)
・このような飛行機は軽い方が飛ぶと思っていたが重みを増すことで羽が丈夫になり安定感が増した。→ものを飛ばすときは軽ければいいわけではない。(変容)
・物理を学習するときは暗記でなく、考えてやることで楽しく学べるのでよいと思う。(自由記述)
・もっと実験を繰り返し、もっとよい結果が得られるようにするにはどのようにすればよいかを考察、検討したい。(自由記述)
・授業で実験を増やしてほしい。(自由記述)
・去年度のこの夏のアラカルトで「流体力学の世界」を受講したので、今回はそのつながりで受講した。物理の授業はあまり得意ではないが、克服して、大学でこの学問を勉強したいと考えている。今回のアラカルトは私にとって進路について考えるとてもよい機会だったと思う。(自由記述)
生徒の作品1
生徒の作品
生徒の作品2
生徒の作品
講座番号:16 相対性理論の不思議な世界  担当者名:日高 正貴
実施日: 7月29日(金),場所:本校(物理講義室)
参加生徒数:40名(1年生:38名 2年生:2名)
内容:「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」こんなことが本当に起きてしまう。にわかに信じがたいけれども、それがこの世界の本当の姿です。アインシュタインが若い時に考えたといわれる、「光と同じ速さで走ったら光は止まって見えるのか?」という問い、この答えは「NO」です。たったこれを認めてしまうだけで、「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」ことは認めざるを得ません。今回は、どうしてそんな不思議なことが起きてしまうのか、みんなに実際に計算をしてもらって、確かめてもらいたいと思います。難しい数学ができなくても大丈夫。柔軟な頭で、常識を捨て、違和感を受け入れてしまおう。特殊相対性理論を主に扱いますが、時間があれば一般相対性理論も紹介します。
(講義及び演習)
評価点(20点満点)平均:8.5(生徒の自己評価:8.2)
・光と同じスピードで進んだ時、光が止まってみえないというだけでいろいろなことに影響を与え、時間や空間にズレが生じてくると思うと、とても不思議なことだなと思いました。
・すごく難しい内容だったけど、すごく面白い話もありとても楽しかった。親殺しのパラドックスの話がすごく面白そうに思った。
・タイムスリップなどということは遠い存在で現実味がなかったのですが、計算しグラフにしてみることによって、理論的に理解することができると聞き感動しました。
講座番号:17 地球外知的生命体はどのくらいいるのか?  担当者名:日高 正貴
実施日: 8月 1日(月),場所:本校(物理講義室)
参加生徒数:41名(1年生:36名 2年生:5名)
内 容:近年、太陽系以外の恒星の周りをまわる惑星(系外惑星)が次々と見つかっている。こんなにたくさんの系外惑星が存在するのならば、その中には地球と同じような惑星があっても不思議ではないかもしれない。そうであるならば、その中には、ヒトのような高度な文明を持ち地球と交信することのできる生物がいても不思議ではないかもしれない。今回は、前半にNHKの番組「コズミックフロント☆NEXT」をみんなで視聴してから、後半にグループで分かれて、地球外知的生命体がどれくらいいるのか見積もってみよう。講座の最後に、地球外知的生命体の数をどのように見積もったのか、班ごとに発表してもらいます。この見積もりができるようになると、自分が将来、運命の人に出会えるかどうかまでわかっちゃうかも!?
評価点(20点満点)平均:8.1(生徒の自己評価:7.9)
・生命の誕生には水がとても重要だとあったが、宇宙には水の役割を果たすような異なった物質があるのではないかと思った。
・運命の人がいるのとかが分かったらおもしろいなと思っていたら計算で予測できて驚いた。地球外生命体がいないという証拠を見つける方法も知りたいと思った。
・誰も宇宙人を見たわけでもないのに、はっきり分からないものを見積もると宇宙人はいるということにどの班もなっているのが少し不思議だった。それだけ宇宙は壮大なものなのかなと思い、とてもロマンがあると感じた。
・現在の地球に住んでいる私たちはとても微妙なバランスで成り立っていることに対してとても感動した。どんな条件1つを取っても、少しずれたら生命は存在しなかっただろうと考えると、それは奇跡に近いものだと思った。

探求講座17
探求講座17
講座番号:18 芳香族化合物の求電子置換反応 -フェノールフタレイン類の合成-  担当者名:山田 哲也
実施日: 7月28日(木),場所:本校(化学実験室)
参加生徒数:20名 (1年生:14名 2年生:6名)
内 容:中和反応の指示薬として用いるフェノールフタレインや、蛍光色素で有名なフルオレセインは、無水フタル酸の共役酸を求電子試薬とする置換反応で簡単に合成できる。・・・・・と書くと凄く難しい反応に思えるが、実は、実験操作は非常に簡単で、化学が苦手な人でも、まだ習っていない一年生でも、十分にできます。ただ合成するだけでなく、少し分子構造が違う反応物を用いると指示薬の色が変わることや、得られた蛍光色素の蛍光を観察する実験も含まれています。また。実験を進めながら、反応のメカニズムと蛍光を発するメカニズムについても簡単に分かりやすく説明していきます。(実験約60分,解説等約40分)
評価点(20点満点)平均:13.4 (生徒の自己評価:16.1)
・まず指示薬としてよく使われているフェノールフタレインを合成するというのがとても面白そうだなと思った。また、芳香族化合物ということなのでいいにおいがするかなと思った。受講するとき心がけていたのは、講座名からしてものすごく難しそうだけれど、説明をしっかり聞き、実際に実験することを通してできるだけ理解し、化学に対する興味をもっと深められるようにすることです。(興味関心)
・指示薬として「アルカリで赤色」ということを覚えてフェノールフタレインを使っていたけど、その反応が起こる仕組みを全く理解していなかったので、単に実験に用いるためのものではなく、一つの薬品として反応の原理を理解することはすごく大切だと思った。他にも「BTBは酸性で黄色」とか、覚えただけのことが多くあるので、こういうことについて原理を理解し、深くまで追究するのが本当の意味での化学だと思ったので、今後心がけていきたい。(変容)
・1年生は生物しかやらないけど、こういった機会を増やして化学などの分野も学んでいきたいと思った。SSH部以外の人でももっとたくさん実験をできるようにしてほしいです。また、今回の実験で用いたフェノールを使ったエステル化反応の実験がしたいです!(自由記述)

卒業生による演示
卒業生による演示(卒業生による指導の試行)
指示薬合成の実験操作
指示薬合成の実験操作
講座番号:19 天然色素の抽出とその性質-アントシアニン-  担当者名:山田 哲也
実施日: 8月5日(金),場所:本校(化学実験室)
参加生徒数:23名 (1年生:23名 2年生:0名)
内 容:植物に含まれる色素の一つであるアントシアニンを市販の紫キャベツから抽出して、指示薬として用い、身の回りにある水溶液(例えば石けん水や食酢など)の酸性度(水素イオンの濃度を指標としたpHで示される)を調べる。アントシアニン分子のpHによる構造変化と色変化について、また、pH(1年生は未習,2年生は復習になる)についての基礎を解説しながら実験を進める。 (実験約60分,解説等約40分)
評価点(20点満点)平均:10.6 (生徒の自己評価:14.9)
・受講前、アントシアニンはただリトマス氏のように酸性,アルカリ性を見るだけのものだと思っていた。アントシアニンは紫キャベツからしかとることができないのではないかと思っていた。小学校の時この実験をやったことがあり、詳しく知りたいと思い参加したので、内容を理解するためにしっかり説明を聞き実験に取り組むように心掛けた。(興味関心)
・中学校で使用していた理科便覧の裏表紙に、今日の実験で使用したカラフルなアントシアニンの写真が載っていたのを思い出しました。「これは何だろう」「何をしたらこんなにきれいな色の変化が出るのだろう」「何に使うのだろう」…。そんな疑問が今日一気に解決しました。実際に自分たちで作ることができて嬉しかったです。こんな身近にあったもので作れるなんて知りませんでした。私たちの身の回りには調べようとしていないだけで実はとても面白いものがたくさんあるんだなと改めて思いました。そういうものをこれからはもっと注意深く探して調べてみたいと思いました。ですができれば「調べる」というより今日のように「実験してみる」ことができたら良いなと思います。(変容)
・今回の講座で知った色素増感太陽電池を自分でも作ってみたいと思った。(自由記述)
・食品に合成着色料が使われていることがあるが、それを天然色素で代用できるか、また、人体への影響があるのか知りたい。(自由記述)
・アントシアニンをアルカリ性でも安定にする方法を研究したい。(自由記述)
・アントシアニンは紫キャベツやナス,アサガオ,かぶなど、私たちの身近にあるものだったなんて本当に驚きました。(自由記述)
・今回の実験では講師となった卒業生の方々が丁寧に教えて支持してくださったので実験がスムーズに進んだと思う。(自由記述)

卒業生による演示
卒業生による説明(卒業生による指導)
色素によるpH測定
色素によるpH測定
講座番号:20 光学顕微鏡の世界 ~R.Hookeから現在の光学顕微鏡まで~  担当者名:小島 靖男
実施日: 8月 4日(木),場所:本校生物実験室
参加生徒数:19名 (1年生:19名)
内容:1.光学顕微鏡の歴史(単レンズ顕微鏡、複式顕微鏡)について
   2.光学顕微鏡の原理について
   3.R.Hookeの顕微鏡での観察
   4.レーヴェンフックの顕微鏡の製作とそれを使った観察
   5.単眼顕微鏡での観察
   6.双眼顕微鏡での観察
   7.自由観察
評価点(20点満点)平均:14.4
・レーヴェンフックの顕微鏡は、今の顕微鏡よりもコンパクトで単純だけれど、現在の顕微鏡と見え方がほとんど変わらないことに驚いた。
・いろいろな組織の構造を顕微鏡で見たのは初めてで、実際に自分で自由に見ることができたので、図表など見るだけより興味がもてた。また、昔の人が作った顕微鏡を自分たちで簡単に作れて、それで様々なものを発見したというのはすごいと思った。
・ただの紙きれとガラス玉だけでこんなに小さい細胞までみえてスゴイと思った。また、いろいろ顕微鏡にも種類があって、見え方にも違いがあったり、逆に全然変わらないくらい同じように見えて面白いなと思った。
・双眼顕微鏡が一番見やすかったので、他のモノも見てみたいと思った。
講座番号:21 モデル化とシミュレーション - Modeling & Simulation -  担当者名:鈴木 秀人
実施日: 8月 2日(火),場所:Computer Room
参加生徒数:15名
内容:何か新しいことをやりたいが何が起こるのか、問題が発生して改善しなければならない、など現実社会には問題解決を必要とする場面は多々あります。ORオペレーションズリサーチはこのような複雑なシステムを分析して意思決定し、第三者に意思決定の過程を説明するための学問であり、線形計画法、ゲーム理論、金融工学などその分野は多岐にわたっています。本講座ではExcelを活用してモデル化とシミュレーションに触れ将来予測し問題解決を図ります。
評価点(20点満点)平均:13.3
・森林伐採と植林のシミュレーションで近年問題となっている森林伐採に対して、伐採割合を変えるのか植林本数を変えるのかでまた結果が変わってくるし、原本数を変えただけでは将来的には本数は変わらないことが面白かった。(興味関心)
・伐採割合が別の変数によって定義されていたらどうなるのか。(興味関心)
・モンテカルロ法はどれほどの試行回数で面積が必要な有効数字分求められるか。(興味関心)
・現実社会での様々な問題をモデル化してシミュレーションすることで、どの方法が最適かというのを考えやすくできることがよくわかった。私にとってパソコンガ難しいということにあまり変化はないけれど今までよりもパソコンを使ったモデル化とシミュレーションが楽しいと思えるようになった。これからの社会においてモデル化とシミュレーションは大活躍するだろうと思う。(変容)
・自分がシミュレーションしたいものについてどのような関数を使い、何を変数にするか考えたい。(変容)
・木の伐採ではSSH部の研究を行っていく上で実験予測(仮設)や計画を立てていくうえで役に立つツールだなと感じました。これからの時代PCで計算だけではなくシミュレーションや未来予測をするのかと思い、とてもわくわくしました。(変容)
・大学ではこういうことも学ぶことができるのかと思った。日々の勉強に意欲がでました。(自由記述)
・待ち行列のシミュレーションを実際に家でやってみようと思う。とても面白い内容であったし、将来の地球についてなどいろいろ考えることができるものであったのでもっと多くの人に受けてもらいたいと思った。(自由記述)
講座番号:22 トヨタ自動車エンジニア(本校OG)による理系キャリアとものづくりの仕事紹介
担当者名:長谷川泰(進路指導部),山田哲(研究開発部)
実施日: 7月20日(水)13:30~16:00 本校(視聴覚室,多目的広場)
参加生徒数:49名 (1年生:36名 2年生:9名 3年生:4名)
内 容:大学進学、就職を考える上での動機は何か?仕事のやりがいとは何か?トヨタで働く先輩が、理系選択のきっかけ、大学選択の理由、トヨタを選んだ理由、そしてどんな仕事をしているかを紹介します。また、講座の後半では実際のクルマを見て、触れてもらう体験イベントも用意しています。
13:30~ 講座:会社概要説明,女性エンジニアによる講話,質疑応答 (視聴覚室)
14:30~ 実車展示,体験会 (多目的広場,講座登録生徒以外の生徒も参加可能)
来校講師代表者:財団法人 トヨタ女性技術者育成基金 堀川達弥 氏
講話者:(株)トヨタ自動車 法規認証部 地域認証室 木村文香さん(本校OG)
※評価及び特徴的な生徒の記述はトヨタ側のアンケートによる
アンケート結果
当日コメント

燃料電池車Mirai
燃料電池車Miraiの試乗体験(運転席でエンジン始動)
i-road
i-roadの試乗体験(教員運転,後部座席に生徒)